着物の広告の論争はさておき
ツイッターで着物の広告関連の記事を見ていたら、なんかステキな浴衣男子を見つけたのでご紹介。
浴衣の着方とか野暮なことは言えないよ。
写真は全てNAVERまとめさんのサイトから引用しました斬新！メンズ浴衣のキャッチコピーがナルシストすぎておもしろい。 - NAVER まとめ
では元気にいってみよう！
パチパチパチ。（この時点で彼は3回恋をしている）
そろそろ世界が愛に包まれるよな///
夜顔男子の何をくれるんだい、
その前に…なんでエレベーターなの
なんでエレベーター…
あ、この彼は自分じゃなくて人様の恋路を見てるだけなのね。
漆黒の炎を身にまとって「あ、今あのカップル恋に落ちたな」みたいなのを見てるのね。
瞬きの数だけ恋してきた男の子と同じ歩道橋に佇んでる！！イケメンは歩道橋好きなんだな！！そうなんだな！！
漆黒の時点で虹じゃなくない！？
今日は自転車で来たのかな？
そんなとこに寄りかかりながら言われても…
そもそもドバイ株ってなに？
今夜抱きしめられちゃうのか、な💗
↓魂をを解き放った結果…↓
彼が召喚されたようだ…
こらっ！畳の上では下駄を脱ぎなさい！
お母さんに教えてもらわなかったのかな
世界はなにに染まったんだい？
俺はなにに染まらなかったんだい？
浴衣は綺麗なブルーに染まってますね。
あー笑った。
ツイッターが殺伐としてくるとこういうおもしろ…（ゴホ）カッコいいツイートで心が平和になりますね
着物はいいですよね。
姿勢が良く所作が綺麗でないと決まらない。
日本女性の品や奥ゆかしさを表現する、
素敵な伝統だと思います。
結婚式や式典でたまーに着るけど、
自分で着られる人なんて憧れます。
今年は浴衣も着たいなぁ！
浴衣来たらちょっくらドバイ株を買いに行こうか、な💗
仮想と現実の区別がついているからこそ。
久しぶりの更新だけど
ただのユルイブログなんで
社会的なことを話題にあげるのは
どうかなとも思ったんだけど、
初めてのオンラインゲームを2年やってみた感想も含めて書いてみる。
一部ユーザーが行なっていた
故人をまるでおもちゃにして
中傷するような行為には今回は触れません。
ゲームにのめり込むと
仮想と現実の区別がつかなくなって
危険人物になるのかということについて考えてみました。
※今から書くことは、日常生活に支障をきたさない程度に楽しむ方（ほとんどのユーザー）には当てはまらないと思います。
あくまで、今回の事件についての私見です。
結論からいうと、根本的に自分に自信ないと、ゲームにのめり込んでレベルが上がるほど、
社会における自分とのギャップを感じて余計に区別するように思う。
オンライン上以外の日常生活における心の充実度が低いほど、オンライン上で得た優越感は根本的な自信と反比例すると私は思う。
その証拠に、今回の事件の当人はゲーム内ではやり込んでいたプレイヤーの部類らしいけど、他プレイヤーへのマウントの取り方は「俺の家族は凄いんだぞ」だった。
自己信頼感があれば、第三者を引き合いに出して「だから俺もすごいんだぞ」という、虎の威を借る狐的な表現はしないはず。
（そもそも人間関係においてマウントをとる必要もないんだけどね）
そこでポイントは、オンラインゲーム上ではゲーム内における「俺すごい」は作りやすい。
時間をかければレベルは上がるしコツもわかるし、お金稼いで高い装備買って、練習すればすごい強い敵も倒せる可能性も増える。
（私は頑張っても強い敵倒せないから、ゲームのスキルも多少はあると思うけど）
だから日常生活における自信のなさを、ゲーム内における強さで補おうとすることが、可能なわけですね。
（※ここ本当に誤解がないよう、ほとんどの方は楽しくてゲームしてるだけだと思うから、自信を補うためにレベル上げてるとか、全く思ってません！ ）
じゃあゲーム内で無敵になった時、日常生活に自信が持てるかと言ったらどうなんだろうって話です。
それが冒頭に書いた「余計にギャップができる」だと思う。
私が初めてオンラインゲームをやってみて思ったのが、ストレス少なく人と繋がれるけど、同時に人や自分と向き合う煩わしさも避けて通れるってこと。
例えば職場に気の合わない人がいたら、その人と上手くやるためにコミュニケーションを学んだり、自分の言動を振り返ったり、社会と自分を知る一つの学びの機会になる。
でもオンラインゲーム上では、気が合わなきゃ切ればいい。
視界に入れたくなければ切ればいい。
（私は過去二度これを経験して、ここにおける人間関係ってそんなもんなんだってなかなかの衝撃だった）
んでまた、新しい所属先や新しいオンラインのコミュニティを探せばいい、って世界なんだよね。
ある意味気楽だけど、ある意味希薄で、
悩んで向き合って乗り越えるっていう、
人としての成長の機会をスルーしても
そこそこの人間関係と居場所を作ることができる。
大抵の人はそんなこと分かった上で、仕事の息抜きだったり、単純にゲーム自体にワクワクしたり、ゲーム内の楽しい交流の場としてそこを利用していると思う。
だけど今回のようにオンラインが自分の居場所の全てになった時、人として学ぶべき課題を投げ捨てて、オンライン上での関係に依存して、リアルを放棄してそこに逃げ込むことが出来るんだよね。
もちろん、日常生活で嫌なことがあって、そんな時オンライン仲間とあって癒されて、
「また明日も頑張るぞ！」みたいな生活の潤滑剤になることも事実だし、私はそうやってオンラインを利用していると思う。
オンラインで繋がった人たちは、人として好きな人がたくさんいるし、実際リアルと変わらない友達だと思ってる人いっぱいいる。
ただ、日常生活が嫌だから全てオンラインに逃げて、リアルの課題を全て放棄してしまった時、
それを周りの、特に身近な人がどう捉えるんだろうというのが、今回思ったことね。
人には人の悩みがあるし、当人の苦しみは当人しか分からない。その背景になにがあるのか、他人からは見えない。
だから事件の当事者に対して、甘えてるとかそういうことは私は思いたくないと思う。
ただ、オンラインていう簡単に人との関係や居場所のようなものを作れる場所があり、
その「架空の場でしか」ドーパミンを出せなくなった時、日常生活よりも架空の場が大事になる。
いわゆる「依存」になるんだなと思う。
今回はその結末がかなり極端な形で出たのではないかと思う。
それはゲームのせいじゃないと思うし、このゲームがなくてもオンラインで依存する場なんて数限りなくある。
規制したところで新たな依存先を探すだけだと思う。
だからね、ゲームやアルコールやタバコや薬以外の場でも、自分の心を満足させる場を作れているかどうかが、心の健全を保つ上で大事だと思いました。
それは自分で探すしかないし、自分で見つけるしかないんだけどね。
色々書いたけどまとめ。
オンラインは楽しい。
ストレス解消になるし、年齢や社会的地位のフィルターなく人と繋がれるとっても素敵な場だと思う。
でも架空の世界の居場所が全てになった時、それはリアル世界と自分の根本的な心の隙間を埋めるものには取って代わらない。
ゲームも楽しむ。その上でリアル世界でも楽しみや心の豊かさを感じる時間を作ること。
こうして、架空とリアルな世界を両方健全に付き合っていけたらいいよね
、っていうのが、今日の私の言いたいことでした。
まる。
いつも頑張ってる自分を褒めよう
昨日はお仕事のミーティングがあって遅ごはん
お茶漬けのお店で一人ご飯しました
超今更ながらiMovieにハマって
自分が作ったお弁当の写真にメッセージいれて
簡単な応援動画を作ってみました
ブログでアップする方法がわからないので←
画像でどうぞ。
「自分にご褒美」って
すごく大切だと思っていて
自分の心に余裕があれば
その分人に優しくできるし
自分が幸せだったら
誰かに幸せのお裾分けできる
じゃあ誰かに幸せにしてもらおう！
じゃなくて、自分で自分のご機嫌とる
例えば家にお客さんが来たら
ちょっと良いカップにお茶淹れるじゃん？
それを自分にもしてあげる感じ
自分をお客さんだと思って
日々もてなしてあげるって言うか
そうすると心に少しゆとりができるから
誰かに優しくできたりとか
ピリピリする時間が減る気がします
頑張る自分にご褒美を。
おススメです！
心がげんきになること。
こんにちは！
マリ子さんです。
先日フレンドさんに私のイメージ聞いたら
「エンジョイしてるガチ勢」と。
どっち？って聞いたら
「常闇とか楽しんでるから」
ガチでは全然ないけど
楽しんでいるのは間違いないと思います
だってゲームだし
楽しむためのものだもん
その理由で「楽しめないこと」
（レベル上げとか金策とか）は
ついやらずじまいで
プレイ期間のわりにレベル高くないです
（※あくまで私の場合はって意味なので、
レベル上げとか金策が楽しい人ももちろん
たくさんいると思うし、それを否定してる
訳ではありません！）
ゲームそのものより、フレさんと
あれこれ遊んでる時間が一番好きで
たわいないお話ししながらバザックス狩ったり
ワイワイ常闇に突っ込んでやられたり
たまには住宅村で世間話したり
「仕事嫌」って悩みを聞いてあげたり
そういう時間が癒しだなと思います
ただ、昔からの気心しれた人はいいけど
ネット内だと聞かない方がいいことがあったり
人によっては避けてほしい質問とかあったり
その辺はデリケートで難しいなと思います
個人的には、可愛いエル子ちゃんが
そこそこの年齢のおじさんだったり
イケディさんの中身が主婦だったりとか
全然気にしないし
むしろネットなんてそんなもんだと
思ってるんですけどね
そういう前提で接してるし
そういう前提でお話ししてます
大事なのは人で、キャラで偽っても
長く付き合っていれば人柄はわかるし
顔や年齢や社会的地位のフィルターが無い分
先入観なくその人と向き合えると私は思います
もちろん同世代だったり、
同じ女性だと親近感は湧くけどね！
だからこそ
話しててあったかい気持ちになるとか
（なんのコンテンツでも）一緒に遊んで癒されるとか
そういうフレさんと遊んでる時間が癒しだし
出会えて嬉しいなって思う。
好きなフレさんは
たくさんいて書ききれないけど
ゲーム始めた一番最初に出会って
「このゲームあったかい！！」って思った
最初のキッカケのフレさんを
今プラコンにしてます←
（4番手サブのお家にて）
たまたま最初に出会ったのがこの三人で
出会ってなかったから多分今DQXやってない
そのくらい超初期のマリ子の大事な出来事でした
その後たくさんの素敵なフレさんに会ってるんだけど
なんとなく、ゲームの原点を忘れたくなくて。
誰かと関わる以上
「私を楽しませてね」
「私のことよろしくね」
ではなくて
自分のご機嫌は自分でとって
楽しい気持ちで、フレンドさんとも
もっと楽しい時間を過ごせるような
そんな自分でいたいなと思います
自分のご機嫌シリーズで、
自分に美味しいご飯を作るのが好きです
好きなのはお弁当です
義務でつくるんじゃなくて
お昼の自分の幸せのために作る
毎日は作れないけど
自分のためにお料理できた日は
心にちょっと余裕ができます
お料理じゃなくてもいいんだけど
（たまたま私は料理が好きだから）
自分のために何かしてあげるってことが
心の元気を作ってくれる気がします
その余裕でまた誰かに優しくできたりして
リアルもアストルティアも
そんなお付き合いをしていきたいなと
なんだか思った今日のマリ子さんでした！
いつも遊んでくれたり、
ツイッターで絡んでくれて
ありがとうありがとう(*^_^*)
GW、ドラクエを楽しむおつまみコレクション
こんにちは！
GWいかがお過ごしですか（＾ν＾）
マリさんは引きこもりの予定なので
お家でドラクエを100倍楽しむために
お料理をたくさん作りました！
お家でおつまみコレクションです(*ﾟ∀ﾟ*)
＊卵とマカロニのサラダ
＊ミックスビーンズとベーコンのサラダ
＊キュウリのごまポン酢
＊だし巻き卵
＊塩鶏
これをちょこちょこつまみながら
お家でのんびりドラクエ。
絶対幸せなやつ(*≧∀≦*)
一番お勧めなのは
うずらの白だし漬け
これ、友達に教えたら大好評で
「何度もリピートしてる」って
言ってもらいます！
作り方は超簡単で
スーパーに売ってるうずらの水煮を
水:白だし 1:1に漬けるだけ。
一晩くらい漬ければ
味がしっかりしみますよ。
濃い味が好きだったら
白だしの割合を増やしてください
それでは皆様、
アストルティアで会いましょう(*´∇｀*)
《千佳ちゃんのちくわカレー》
こんばんは！
マリ子さんです。
最近インスタで繋がってるフォロワーさんを
アストルティアで偶然見かけることがあって
声かけたいけど！
私のことわからないかな！？
って迷うことがあります。
こんな時ってどうしようー？
今日の再現はこれ。
《ちくわカレー》
海街diaryって映画が大好きで
劇中で三女の千佳ちゃんが作った
ちくわ入りのカレーです
海街diaryみたいな、
日常をのんびり描く映画が
大好き
海街diaryは鎌倉が舞台だけど
沖縄が舞台の映画だと
「深呼吸の必要」とか
是枝監督の作品だと
九州新幹線の開通を舞台にした
「奇跡」も好きです
大きな山場とか
派手に泣かせようとする演出とか
そういうのはないけど
じんわり心があったかくなって
登場人物に感情移入してたら
自然に泣けてきちゃって
観た後
「あーなんか…いい」
ってなるかんじ
今回はカレーなので、
普通にカレー作って
最後にちくわ入れました。
カレーのこだわり
ってわけじゃないけど
マリ子さんは豚肉とか牛肉とか
肉肉しいかんじがちょっと苦手で
カレーも鶏肉派
このちくわカレーは
千佳ちゃんが大口開けて
もりもり食べるのが可愛いんですよ〜
「再現料理」といいつつ、
冷蔵庫の残り野菜を使い切れて
ブログも更新できて
上手いこと出来たなぁと思った
マリ子さんでした
広島で食べたおいしいもの。
こんにちは。
先週末は広島出張だったので
現地で食べた美味しいものを飯テロしちゃいます（＾ω＾）
まずは、先方お勧めのカレー屋さん！
鶏肉がホロッホロでルーにコクがあって、
いくらでもいけちゃいそうです！
マリさんは福神漬けが大好きなので、どっさり山盛りで福神漬けのお代わりをしました。
ルーは別皿でグツグツしながら出てきます
そして、広島に来たらこれだよね。
広島焼き(*≧∀≦*)
鉄板の上でヘラをギコギコしたのが楽しかったです♪
翌日は瀬戸内海のお寿司です。
回転寿司なのに
回転寿司なのに
回転寿司なのに…
さすが、地魚
これは都内のちょっと高いお寿司屋さんでも食べられないよね！
大満足でした(*´-`)
広島は、街の空気感や雰囲気、
人の少なさや匂いなど
全部好きですっかりハマってしまいました
また行きたいなあ！
お仕事だったけど、広島って最高！って思ったマリさんでした。
